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会員加入約款及び個人情報処理方針案内の内容に同意しますと、会員加入できます。
全ての内容に同意します。
利用約款への同意
会員登録お申し込み後、視覚障害者であるが確認できる書類コピーをファックス(+88-02-887-1120)や郵便、または電子メールで送付すると、登録は正式に完了されます。ファックスや郵便、または電子メールで送付する際は、音楽リハビリセンター加入用と書き、その下にお名前と電話番号をご記入ください。 [第1章 総則] 第1条(目的) この約款は、SILLOAM視覚障害者福祉館敷設の視覚障害者音楽リハビリセンター(以下、「音楽リハビリセンター」といいます)と、会員間に音楽リハビリセンターが提供するサービス音楽リハビリセンターホームページの利用条件及び手続きに関する基本事項を定めることを目的にします。 第2条(用語の定義) 第1項 この約款で使う用語の定義は次の通りです。 1. 「会員」とはホームページサービスを提供してもらうために、音楽リハビリセンターと利用契約を締結し、IDが与えられた者を言います。 2. 「ID」とは会員の識別と会員のホームページサービスを利用するために、会員が選定して音楽リハビリセンターが付与する、文字と数字の組み合わせです。 3. 「パスワード」とは会員に与えられたIDと一致した会員であることを確認して、会員の権益保護のために会員が選定した文字と数字の組み合わせを言います。 4. 「利用契約」とはホームページサービスを提供してもらうために、この約款で音楽リハビリセンターと会員間に締結する契約を言います。 5. 「解約」とは音楽リハビリセンターまたは会員が利用契約を解約することを言います。 第2項 この約款で使う用語の定義は、第1項で決めることを除き、関係法令及び取引き慣行によります。 第3条(利用約款の効力と変更) 第1項 この約款はホームページ上にオンラインで掲載し告知するか、その他の方法で会員に告知することで効力が発生します。 第2項 音楽リハビリセンターは、合理的な理由が発生する場合、この約款を変更することができますが、約款が変更された場合には直ちに第1項のような方法でこれを告知します。但し、会員の権利または義務に関する重要な規定の変更は、最小7日前に告知します。 第3項 会員は変更された約款事項に同意しない場合、いつでもホームページ利用を中止して利用契約を解約することができますが、約款の効力発生日以後に持続的にサービスを利用する会員は、約款の変更事項に同意したものと見なされます。 第4条(約款の適用) ホームページサービスの利用に関してはこの約款を適用しますが、この約款に明示されていない事項に対しては電気通信基本法、電気通信事業法、情報通信網利用促進などに関する法律及びその他に関係法令の規定によります。 [第2章 会員登録] 第5条(利用契約の成立及び締結単位) 第1項 利用契約は会員の会員登録申込みに対し、音楽リハビリセンターの利用承諾によって成り立ちます。 第2項 利用契約は利用者のID単位で締結して、1人当たり1IDの使用を原則にしますが、2IDの使用は使用できません。 第6条(利用申込み) 第1項 サービス利用を希望する利用者は、ホームページに接続し実名で会員登録をお申込み、音楽リハビリセンターはこの約款の主要内容を会員登録のお申込み者に告知するものとします。 第2項 利用顧客が登録申込み様式に記載するすべての情報は、実際のデータとして見なされ、虚偽の情報を入力した利用顧客は法律によって保護されませんし、サービス利用において制限されることがあります。 第3項 会員は視覚障害者の会員と、非視覚障害者の会員に分類されますが、視覚障害者の会員は福祉カード、本人が視覚障害者であることを確認できる書類コピーをファックス(02-887-1120)または電子メール(braillemusic@hotmail.com)で受け付けてください。 非視覚障害者の会員は視覚障害者専用サービスを除き、掲示板、会員スペースなど一部のサービスがご利用できます。 視覚障害者で会員登録後、福祉カードの認証を受けずに認証待ち状態である場合、非視覚障害者の会員のようなサービスがご利用できます。 第4項 会員は登録のお申込み後、受付案内、登録処理状態の案内など全般的な会員状態に関することをログインするとご案内頂けます。 第7条(会員登録の承認) 音楽リハビリセンターは、会員登録申込者が本人なのかどうかを確認してから登録を承認しますが、この時サービスのご利用に必要な全般事項を会員に通知します。 第8条(利用のお申込みに対する不承諾と承諾の制限) 第1項 音楽リハビリセンターは、次の各号に該当する会員登録に対しては承諾しない場合があります。 1. 他人名義の申込みまたは非実名で申込む場合 2. 利用申込書の内容を虚偽で記載した場合 3. その他に利用申込み顧客の帰責事由で利用承諾が難しい場合 第2項 音楽リハビリセンターは、サービスシステムに欠陷が発生した場合、その事由が解消されるまで、会員登録承認を保留する場合があります。 第3項 音楽リハビリセンターは、第1項及び第2項の規定によって、利用申込みが不承諾されるとか承諾を制限する場合は、これを会員登録の申込者に直ちに知らせなければなりません。 第9条(IDの付与及び変更など) 第1項 音楽リハビリセンターは、会員に対し音楽リハビリセンターの告示、サービスご利用案内で定めるところによってIDを与えます。 第2項 次の各号に該当する場合は、利用者と合意しIDを変更することができます。 1. 利用者IDが利用顧客の電話番号または住民登録番号などに登録され、プライバシー侵害が気になる場合 2. 他人に嫌悪感を与えるとか、美風良俗を害する場合 3. その他に合理的な事由が発生した場合 第3項 その他にIDの管理及び変更などに関する事項は、この約款と音楽リハビリセンターの告知、サービスご利用案内に定めるところによります。 [第3章 契約当事者の義務及び責任] 第10条(音楽リハビリセンターの義務) 第1項 音楽リハビリセンターは、ホームページを利用する会員から申し立てられる意見や不満が正当と認められる場合は、直ちに処理しなければなりません。但し、直ちに処理しにくい場合は、会員にその理由と処理日程を電子メールまたは電話などで通報するものとします。 第2項 音楽リハビリセンターは、ホームページを運用するにおいて、会員の便宜をはかって安定的なサービスを提供するために努力するものとします。 第3項 音楽リハビリセンターは、継続的で安定的なサービスを提供するために、システムに障害が発生した場合、これを直ちに修理または復旧しなければなりません。但し、天災地変、非常事態、またはその外のやむを得ない場合は、ホームページサービスを一時中止または中断することができます。 第11条(個人情報の保護及び管理) 第1項 音楽リハビリセンターは、情報通信網利用促進などに関する法律など関係法令によって会員登録のお申込み時に提供された会員の個人情報及びホームページサービスをご利用中に生成される会員の個人情報を保護しなければなりません。但し、音楽リハビリセンターの公式サイト以外のリンクされたサイトでは音楽リハビリセンターの個人情報取扱方針が適用されません。 但し、会員登録時に提供される個人情報を次の項目に活用できます。 1. サービス提供など利用契約の移行 2. 会員管理 3. 会員別案内及び告知事項の送信 第2項 音楽リハビリセンターは個人情報を会員の同意なしに第3者に提供しません。但し、次の各号の場合は例外になる場合があります。 1. 犯罪に対する捜査上の目的があるとか、情報通信倫理委員会の要請がある場合、またはその他の関係法令で定めた手続きによる要請がある場合 2. 統計作成、学術研究または市場調査のために必要な場合として、特定個人を識別できない形で提供する場合 3. 配送業務において配送会社に配送に必要な最小限の利用者情報(氏名、住所、電話番号)を知らせてくれる場合 第3項 ホームページ会員の個人情報を管理する責任者は、ヒョミョン音楽チーム長(オ テ フン)で、住所及び連絡先はソウル市冠岳区南部循環路 1717、02-880-0870番)です。但し、個人情報の管理責任者は後ほど変更されることがありますが、その場合はホームページに掲載します。 第4項 会員はいつでも自分の個人情報を閲覧して、間違いなどを修正することができます。閲覧及び修正は基本的には会員登録と同じ方法ですが、詳細は告知、利用案内で定めたことによります。 第5項 会員はいつでもホームページ利用契約を解約できますし、音楽リハビリセンターは解約された会員の個人情報を解約承認と同時に削除しなければなりません。 第12条(会員の義務) 第1項 会員は住所及び連絡先など利用契約事項が変更された場合は、これを直ちに音楽リハビリセンターに知らせるものとします。 但し、サービス管理のために必要な実名、電子メールなどは修正できません。 第2項 「会員」は会員登録のお申込み時に記載した事項に変更がある場合は、オンラインで修正するか、または電子メールその他の方法で音楽リハビリセンターにその変更事項を知らせるものとします。 第3項 第2項の変更事項を音楽リハビリセンターに知らせなかったため発生した不利益に対しては、音楽リハビリセンターは責任を負いません。 第4項 会員は次の各項目に該当する行為をしてはいけません。 1. 他の会員のIDを不正に使う場合 2. 多量の情報を送ってサービスの安定的な運用を妨害する場合 3. 受信者の意思に反する広告性情報(Spam Mail)、猥褻、暴力的なメッセージを持続的に送る場合 4. 情報通信設備の誤作動や情報などの破壊を誘発する場合 5. 音楽リハバリセンターとその他第3者の著作権など知的財産権を侵害する場合 6. 音楽リハビリセンターとその他第3者の名誉を毀損するとか業務を妨害する行為 7. 選管委の有権解釈上の不法選挙運動をする行為 8. 善良な風俗、その他社会秩序を害する場合 9. サービスを利用して得た情報を音楽リハビリセンターの同意なしに商業的に利用する場合 10. 「情報通信関連法令」などを違反する行為をする場合 11. 音楽リハビリセンターが掲示した情報を変更する場合及び音楽リハバリセンターが決めた情報以外の情報(コンピュータープログラム等)などの送信または掲示する行為 12. その他に不法または不当な行為 第5項 会員はID及びパスワードの管理に注意しなければなりませんが、他人にIDを貸し出し発生するすべての問題は、本人の責任になります。 第6項 会員はこの約款及び関係法令を遵守して、その他の音楽リハビリセンターの業務遂行に著しい支障をもたらす行為をしてはいけません。 [第4章 サービスの制限及び停止] 第13条(サービスの制限及び停止) 第1項 音楽リハビリセンターは、展示、事変、天災地変、またはここに準する国家非常事態が発生またはその恐れがある場合と、「情報通信事業法」による基幹通信事業者が電気通信サービスを中止するなどのやむを得ない事由がある場合には、サービスの全部または一部を制限または停止することができます。 第2項 音楽リハビリセンターは第1項の規定によってサービスの全部または一部を制限または停止する時には、その理由及び制限期間などを会員に事前告知しなければなりません。 第14条(サービス利用制限) 第1項 音楽リハビリセンターは会員が次の各項目に該当する場合は、会員のサービス利用を制限または解約できます。但し、サービス利用を制限または解約したい場合は、該当措置の7日前までその趣旨を会員に通知し意見を述べる機会を与えるものとします。 1. 第12条2項、3項、4項の規定による義務を履行しない場合 2. 虚偽登録の事実が見つかった場合 3. 情報通信倫理委員会からの利用制限要求対象である場合 第2項 前項の規定によって利用停止通知を受けた会員は、その利用停止の通知に対し異議申立が可能で、音楽リハビリセンターは異意申立に対しその確認のための期間まで利用停止を一時延期することができます。 第3項 音楽リハビリセンターは、利用停止期間中にその利用停止理由が解消されたことが確認された場合は、利用停止措置を直ちに解除します。 第4項 音楽リハビリセンターは、会員の利用を制限する場合、その具体的な基準は音楽リハビリセンターの告知、サービス利用案内などで別に決めるところによります。 [第5章 一時停止及び解約] 第15条(一時停止) 会員が一定期間中にサービス提供を受けない事由が発生し、サービス利用を一時停止しようとする場合とか、一時停止期間を延長したい場合は、一時停止事由及び期間などを明示し音楽リハビリセンターに申し込むものとします。 第16条(解約) 第1項 会員が利用契約を解約したい時は、本人が直接訪問するか、電話またはホームページの掲示板を通じお申し込みできます。 第2項 音楽リハビリセンターは、前項の規定によって解約のお申し込みが受付されれば、解約可否を確認し翌日からサービスを解約措置します。 第3項 音楽リハビリセンターは、個人都合によって解約措置された会員の場合は、1週間が経過してから再登録のお申し込みを受けることができます。但し、第14条第1項に基づき解約された会員が再登録のお申し込みをする場合、ホームページの運用スタッフ会議の再登録審議によって決定し、その結果を通報します。 [第6章 補則] 第17条(資料及び掲示物の管理) 第1項 音楽リハビリセンターは健全な通信文化の定着と、サービスの効率的な運用のために、次の各項目に該当する資料及び掲示物に対し、削除、移動、登録拒否など必要な措置を取ることができます。 1. 他人の法律上の利益を侵害する行為と係わるものと推定される掲示物及び資料として、利害当事者の削除などの要請があるとか、音楽リハビリセンターが被訴、告発される可能性のある事由を提供する資料及び掲示物 2. サービスに危害を加える可能性のあるウイルスなどが含まれた資料及び掲示物 3. 他の会員のサービス利用に著しい支障をもたらす資料及び掲示物 4. 情報通信関係法令及び刑事関係法令による国家機関などの削除などの要求がある資料及び掲示物 第2項 音楽リハビリセンターは、前項による措置を取る場合には、その事実を会員に通知するものとします。但し、緊急を要する場合は、必要な措置を取った後、会員に通知することができます。 第18条(著作権及び利用制限) 第1項 会員が掲示物の掲示、資料送信などの方法で、資料及び掲示物を提供する行為は、明示上に反対意思表明がない限り、音楽リハビリセンターに完全な公衆伝達権(Right of Communication to the Public)を与えるものと見なします。 第2項 音楽リハビリセンターが作成した著作物に対する著作権、その他の知的財産権は、音楽リハビリセンターに帰属します。 第3項 会員はホームページを利用することで得た情報とファイルをコピー、送信、出版、配布などその他の方法によって営利目的に利用してはいけません。 第4項 前項の行為は音楽リハビリセンターが告知、サービス利用案内で決めたことによって、将来に撤回することができます。 [付則] 1. (施行日) この約款は2012年1月1日より施行します。
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個人情報の収集及び利用への同意
* 個人情報収集及び利用に対する同意 音楽リハビリセンターでは個人情報を次のような目的のために扱います。 1. 収集した個人情報は、次の目的以外の用途では使用されず、利用の目的が変更された時には、事前同意を求める予定です。 一。 ホームページの会員加入及び管理 会員加入意思の確認、会員制サービス提供による本人識別・認証、会員資格の維持・管理、制限的本人確認システム施行による本人確認、サービス不正利用防止、14歳未満の児童、個人情報の収集時、法定代理人の同意許否確認、各種告知・通知、苦情処理、紛争調整のための記録保存等を目的で個人情報を扱います。 一。民願の事務処理 申請者の身もと確認、苦情事項確認、事実調査のための連絡・通知、処理結果の通報などを目的で個人情報を扱います。 一。財貨またはサービスの提供 サービスの提供、コンテンツの提供、オーダーメードのサービスの提供、本人確認、年齢確認などの目的で個人情報を扱います。 2. 収集する個人情報の項目 一。インターネットの会員情報 国家、電子メール、名前、性、暗証番号、障害の有無、生年月日、電話番号、住所、お届け先の電話番号、お届け先の住所、お届け先の郵便番号、所属、メール受信同意、その他の事項。 3. 個人情報の処理及び保有期間 音楽リハビリセンターでは、法令による個人情報保有・利用の期間又は情報主体から個人情報を収集の際に、同意された個人情報保有・利用期間内で個人情報を処理・保有します。 一。 各々の個人情報の処理及び保有期間は次のようです。 1) ホームページの会員加入及び管理 : ホームページからの脱退時まで ただし、次の事由に該当する場合には、当該事由の終了時まで (1) 関係法令違反による捜査・調査などが進行中の場合は、該当の捜査・調査終了時まで 2) 民願の事務処理:民願の処理終了後3年 3)「情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律」施行令第29条による本人確認情報の保管:掲示板に情報掲示が終了した後6ヵ月 4. 同意を拒否する権利があるという事実と同意の拒否による不利益の内容 利用者は、音楽リハビリセンターで収集する個人情報に対して同意を拒否する権利があり、同意の拒否時には、会員加入は不可能だが、非会員に提供されるサービス(新しいニュースなど)は利用可能です。
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敏感情報活用同意
* 敏感情報の活用の同意 音楽リハビリセンターでは、収集した個人情報を次のような目的のために活用します。利用者が提供したすべての情報は、下記の目的に必要な用途以外では使用されず、利用の目的が変更された時には事前同意を求めます。 - サービスの提供 : 視覚障害者の当事者にのみ提供するサービスのため、障害の有無や等級確認手続に利用
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目的以外の個人情報に対する活用同意(選択)
* 目的以外の個人情報活用の同意 シルロアム視覚障害者福祉館は、会員様の個人情報を音楽リハビリセンターで提供するサービス以外の目的で使用する場合、下のような場合にのみ活用します。 - シルロアム視覚障害者福祉会内傘下の期間の新しいサービス及び行事情報などの案内
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